【東京】「スタジオ設立30周年記念　ピクサー展」春休みファミリーデー/ナイトミュージアム

2016年04月26日更新

「トイ・ストーリー」や「ファインディング・ニモ」、「インサイド・ヘッド」そして最新作「アーロと少年」など、数々の人気作品を世界に送り出すピクサー・アニメーション・スタジオ。2016年はスタジオ設立30周年の節目となります。
本展は、ピクサーに所属するアーティストたちが映画制作の過程で創り出した多種多様なアートワークを紹介するものです。4月4日はJ:COM加入者限定で貸切内覧会・夜間貸切内覧会を実施しました。

開催日＆会場	2016年4月4日（月）　東京都現代美術館
開催場所	東京
来場者数	768名様

イベントの様子

普段見ることのできない数々のアートワークや映像作品1点1点を、しっかりと真剣にご観覧されていました。
また、ピクサー展　展示プランナーの渡辺浩光氏によるギャラリートークも大盛り上がりで、とても貴重な体験のできるイベントとなりました。

お客さまの声

とっても充実した時間が過ごせました。短編アニメも子供が気に入りずっと見ていました。次があればまた参加したいです！（20代女性）

アトラクションに乗っているようなアートスケープがディズニーランドぽく特別感を味わえました。（30代女性）
ギャラリートークでは、ピクサーの会社の裏側を知れてさらに楽しめました。またゆっくり見ることができて良かったです。（30代女性）

J:COM担当者からの声

今回はピクサー展を1日J:COM加入者限定で貸し切り、普段よりもゆっくりご覧いただけたのではないかと思います。
展示会には手書きのパステル画や彫刻などのアートワークが展示されており、2時間じっくりご覧になった方もいらっしゃったりと、ピクサーの世界を十分にご堪能いただけたのではないでしょうか。今回ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。