いつおこるかわからない災害への備えや、多様化する犯罪・事故を防ぐ取り組みなど、全国各地で行われている安心安全なまちづくりへの活動やそれを行う、人々の想いを深掘りして紹介します。
過去の教訓を生かし、未来へ向けた取り組みから、防災・防犯について、考えてみませんか。
画像提供:共同通信、Fast&Slow/PIXTA
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番組(放送エリア)によって、放送日時が異なります。
詳細は、下記の各番組ページをご覧ください。
番組名 | 予定している内容 |
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札幌エリア 「命をみつける~災害救助犬とハンドラー~」 |
ひとりでも多くの命を救おうと災害救助犬の育成に力を注ぐハンドラーたちの姿から、かけがえのない命を救う意味、そして防災の大切さを見つめ直します。 |
埼玉・仙台エリア 「復興から防災へ テクノロジーでつなぐ」 |
あの大震災から13年。宮城県仙台市の様々な企業が、持てる技術で防災・減災に向けた製品やサービスを生み出しています。そこに取り組む人々の想いや情熱をお伝えします。 |
千葉・茨城エリア 「未来へのメッセージ~福島からの教訓~」 |
震災当時、南相馬市の鹿島小学校で校長を務めていた門馬正純さん。自主避難先の千葉県で自身の震災体験をもとに、防災の重要性などについて市民に伝え続ける姿に迫ります。 |
東京エリア 「首都直下地震~その時、新宿は~」 |
東京に甚大な被害をもたらす首都直下地震が起きたとき、人々はどのような対応を求められるのか?新宿を舞台に、様々なケースでの被害想定とその対策を紹介します。 |
神奈川エリア 「相模原 おばあさんが残した山津波の記憶」 |
関東大震災による山津波(土石流)が発生し、16人の尊い命が失われた。当時の状況を、遺族が記した手記から読み解き、被害に遭わないための教訓を探る。 |
関西エリア 「大阪からの復興支援 13年目の決意」 |
東日本大震災直後から大阪の専門学校で学生とともに被災地支援を続ける教員の新谷さん。この12年間で「支援の輪」の広がりを感じる一方、悩みや悲しみも抱えていました。 |
九州エリア 「西方沖地震から19年~災害に強い街づくり~」 |
福岡県西方沖地震からの復興の歩みと、今なお大地震を引き起こす恐れのある警固断層にスポットをあて、災害に強い福岡市の街づくりに密着します。 |
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