東日本大震災から14年、あのときの大田区は…
過去の学びが今の地域を守る
来るべき首都直下型地震に備えていますか?
東日本大震災から14年が経過した今、大田区がとった対応について振り返り、その教訓を未来へとつなげます。被災地支援ボランティアを貫いたカギは「協働」。区民と行政が一体となり、大災害から学び、地域防災の力をつけていく。防災で変化を遂げたまちの物語をご紹介します。
東京都内のJ:COMサービスエリア
マイ番組ページではリモート録画機能など
便利な機能がご使用いただけます。
9年続いた被災地支援ボランティア
2011年、大田区の「地域力」が動いた先は、津波で被害を受けた宮城県東松島市。被災地ボランティア活動は、仮設住宅に住む人がいなくなるまで続きました。「大田区が被災地になったら経験を生かせるように」と、その時汗を流したボランティアたちは今…
当時から続く被災地との「絆」を振り返ります。学びはジモトに活かせるのか?
J:COMが全国に発信する地域の安心安全コンテンツ。防災・減災・防犯をテーマに、私たちの住む街の取り組みを3分でお伝えします。
地域設定するとあなたの地域で
視聴できる番組情報や
お知らせなどを
ご覧いただけます。
スキップ
J:COM未加入の方も番組を視聴できる!
地域情報アプリ「ど・ろーかる」