ジモトトピックス・プラス『遺贈寄付特集』

自分の死後、遺産をどうするか考えたことはありますか?
「社会や次世代のために役立てたい」「自分の生きた証を残したい」「社会に恩返しがしたい」…
そんな思いから、今「遺贈寄付」を選択する人が増えています。
遺贈寄付とは、個人の遺言によって、財産の一部または全てを特定の団体や公益法人に寄付することをいいます。教育、医療、福祉、環境保護、国際人道支援、災害支援など、自分の関心のある分野に財産を役立てることができ、社会貢献につながります。自分の意思で最後の財産の使い道を決めることができ、条件を満たせば相続税の節税にも。
あなたは大切な財産をどんな未来に遺したいですか?

寄付月間である12月のジモトトピックス・プラスでは、今注目の「遺贈寄付」を特集します。

現在のプレゼントはこちら!

まずはどんな寄付先があるのか、知ることから初めてみませんか?
ご紹介した遺贈寄付可能な団体の資料をご請求いただき、アンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で10名様にQUOカードをプレゼント!


下記、応募概要個人情報の利用目的に関する通知事項を必ずご確認の上、ご応募ください。

 

企画協力団体はこちら!

国立大学法人 千葉大学

未来を担う若者へ、あなたのご遺志をつなぎます。

千葉大学は1949年に発足し、5つのキャンパス11学部と多くの大学院から成る総合大学です。未来を担うグローバル人材の育成や難治性疾患の治療法開発など、社会に貢献する教育・研究を進めております。
こうした挑戦を続けるためにも、皆さまからの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
●2026年1月24日に相続・遺贈セミナーを開催予定です。詳しくはHPをご覧ください。

  • 国立大学法人 千葉大学

学校法人 国際大学

9割が留学生、全寮制で世界と学ぶ大学院大学 国際大学

国際大学は1982年、国際社会に貢献する人材育成のために設立された日本初の大学院大学です。授業は英語で行われ、世界標準の専門性の高いプログラムを提供しています。自然豊かな新潟県南魚沼市に全寮制のキャンパスを構え、143カ国、5,100名を超える修了生を輩出してきました。世界と日本の架け橋となる新世代リーダーの育成に力を入れる国際大学を、どうぞご支援ください。

  • 学校法人 国際大学

特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)

©Yoshifumi KAWABATA

あなたの想いを、確かな支援に~日本生まれの国際NGO

1979年に日本で生まれた国連公認の国際NGO。政治・思想・宗教に偏らず、65を超える国と地域で活動を展開し、現在は18の国と地域で難民や障がい者支援、地雷対策に取り組んでいます。世界の難民の数は1億2千万を超え、支援を必要とする人々は増え続けている一方、国際社会からの援助は減少しています。AARは、あなたの想いを確かな支援に変えて、世界の現場に届けます。

  • 特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)

公益財団法人 日本ユニセフ協会

©日本ユニセフ協会

そういえばあの脱脂粉乳ってーー

戦後、日本に脱脂粉乳を届けていたユニセフは、現在も世界の子どもたちの命と健康を守る活動を続けています。その活動を支えるため、日本ユニセフ協会では国内で募金活動を行っています。そのひとつが「ユニセフ遺産寄付プログラム」です。ご遺贈や相続財産からお寄せいただいたご寄付は、子どもたちの未来のために大切に活用させていただいております。

  • 公益財団法人 日本ユニセフ協会

国立研究開発法人 国立がん研究センター

がんに負けない国へ。

国立がん研究センターは、1962年にがん医療・研究の拠点となる機関として創設されました。「社会と協働し、全ての国民に最適ながん医療・がん予防を届ける」という理念のもと、がんの治療・ケア、さらに将来を見据えた予防までと、広範囲にわたり最適な医療の提供へと取り組んでいます。

  • 国立研究開発法人 国立がん研究センター

公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団

©公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団

治せない病気で苦しむ患者さんを救いたい

iPS財団は、治療法のない病気に苦しむ方々の力となるため、医療用iPS細胞を製造し、大学や企業に提供して研究を支えています。新たな治療法が実際の医療となるまでには長い時間と慎重な開発が必要で、清潔な設備や高額な試薬、専門的な技術を持つ人材など、多くの資源が求められます。こうした負担の一部を財団が担いながら、未来の医療の実現に向けて歩みを進めています。

  • 公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団

公益財団法人 日本自然保護協会

自然を守ること、それは未来を守ること。

日本で今、絶滅の危機にある生き物は3800種、子どもたちの自然離れなども深刻です。防災やエネルギー問題でも、自然の力を活かす対策が迫られています。
日本自然保護協会は、70年以上全国にスタッフや専門家、ボランティアを派遣し、自然を調べ、守り、自然と共にある社会づくりに取り組んでいます。かけがえのない自然を、しっかり未来に送り届けるため、ご支援をお願いします。

  • 公益財団法人 日本自然保護協会

公益財団法人 日本児童養護施設財団

現場職員を中心に児童養護施設の支援をしている公益財団法人です

公益財団法人 日本児童養護施設財団は、全国の児童養護施設の現場職員が中心となり設立されました。子どもたちと日々向き合う経験と想いを礎に、一人ひとりが健やかに成長し将来自立できるよう活動しています。施設運営の改善や職員支援に加え、児童養護の現状を社会に伝える啓発活動を進め、子どもたちが安心して夢を描ける環境づくりを目指しています。

  • 公益財団法人 日本児童養護施設財団
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