J:COM Wonder Studio

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【無料イベント・未加入OK・東京開催】「炎の第九~小林研一郎と日本フィル」上映会

年末の風物詩「第九」で2019年を振り返ろう

2019年12月25日(水)~12月31日(火)

イベント ALL お知らせ 関東 マガジン 12月号
クラシカ・ジャパン

 ©日本フィルハーモニー交響楽団 / 東北新社

12月のクラシカ・ジャパンでは日本の年末に欠かせない「第九特集」を放送。それに併せて、世界的に知られる人気指揮者・小林研一郎と、彼が桂冠名誉指揮者を務める日本フィルハーモニー交響楽団による「第九交響曲特別演奏会2014(2014/12/25 サントリーホール)」から、第4楽章の4K映像を98インチの大画面で上映致します。美しい映像と迫力のサウンドを大画面で見て聞いて、2019年を振り返ろう!





オススメ番組

  • 番組名/「WOP2018『第九』」
  • 放送日/12月5日(木)21:00~ほか

概要

イベント名
クラシカ・ジャパン「炎の第九~小林研一郎と日本フィル」上映会
開催場所
J:COM Wonder Studio(東京スカイツリータウン・ソラマチ5階9番地)
開催日時
12月25日(水)        ①18:00~ ②18:45~

12月26日(木)~30日(月) ①13:00~ ②13:45~ ③14:30~ ④16:30~ ⑤17:15~ ⑥18:00~

12月31日(火)                ①13:00~ ②13:45~ ③16:15~ ④17:00~

詳細情報
日本の年末の風物詩であるベートーヴェンの『第九』(交響曲第9番『合唱』)は、大編成オーケストラと4人のソリスト、そして合唱も加わる1時間20分程の大曲。数あるクラシック音楽の中でも、日本人にとっては最も人気の高い名曲です。
世界的に知られる人気指揮者小林研一郎と、彼が桂冠名誉指揮者を務める日本フィルハーモニー交響楽団による、2014年12月25日(木)サントリーホールで行われた「第九交響曲特別演奏会2014」から第四楽章の4K映像を98インチの大画面でお届けします。

会場(J:COM Wonder Studio)
<会場イメージ画像>

J:COM Wonder Studioは上記の写真のような会場となります。
※本編は約30分ほどとなります。
※場内に20~30席ほどご用意いたします。状況により変更になる可能性がありますので予めご了承ください。
※座席は自由席となります。
※98インチの4Kモニターで上映いたします。
ご来場のみなさまへ
●会場には撮影用カメラが入る場合がございます。その際、ご来場のお客さまの肖像や音声が番組・Webサイト・報道・記録・ 報告などに使用されることがございますので、あらかじめご了承のうえ、ご参加ください。
●イベントの内容や整理券情報などは予告なく、変更になる場合がございます。最新情報をご確認のうえ、ご来場ください。

注意事項

  • イベント開催日時・内容・参加方法などは急遽、変更となる場合があります。最新情報をご確認のうえ、ご来場ください。
  • 会場までの交通費、宿泊費等はお客様のご負担となります。