発見!筑紫の歴史 時空の旅人 2019年の放送内容

番組内容

J:COMテレビ 7月/J:COMチャンネル 7月16日~7月31日「福岡藩祖 黒田官兵衛~人を活かした戦国武将」

戦国時代、天下統一を目指した織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を支えた戦国武将「黒田官兵衛」は、戦で荒廃した博多や太宰府を復興し、江戸時代の終わりまで続く福岡藩繁栄の礎を築きました。 そして現在、黒田家の寄付によって100年前に設立された黒田奨学会は、自らの能力を社会貢献に努めようとする学生を支援。様々な形で社会に貢献する多くの人が巣立ちました。福岡の人々を支える黒田家の貢献は今も続いています。

J:COMテレビ 6月/J:COMチャンネル 6月16日~6月30日「万葉集と筑紫 ~新元号 令和 ゆかりの大宰府~」

製作者 山村延  所蔵 古都大宰府保存協会

2019年5月1日、「平成」から「令和」となった日本。 大化から始まり248番目にあたる新元号「令和」は、当時の暮らしや情景など、天皇から一般の人々までが詠んだ約4500首が収められた日本最古の和歌集「万葉集」から選ばれました。 万葉集には、その他にも福岡に関わる多くの歌が収められています。

J:COMテレビ 5月/J:COMチャンネル 5月16日~5月31日「初代筑後国主 田中吉政~地域の基盤を築いた戦国武将~」

初代筑後国主となった田中吉政が治めた「筑後国」は、現在の福岡県南部の「筑後平野」が広がる地域で、県内最大の穀倉地帯です。 吉政は、今からおよそ400年前、初代筑後国主となり、卓越した土木技術を用いて、現在までつながる地域を支える基盤整備を行いました。

J:COMテレビ 4月/J:COMチャンネル 4月16日~4月30日「恵蘇八幡宮~時を重ねる殯(もがり)の地~」

福岡県の中央部に位置する朝倉市。 日本書紀に斉明天皇が政治を司った「宮」が置かれていたと記されるほど重要な拠点であったこの地に「恵蘇八幡宮」は鎮座しています。 今から約1350年前、中大兄皇子(のちの天智天皇)は中国大陸から「漏刻(ろうこく)」と呼ばれる水時計の技術を持ち帰り、国内で初めて「時間」という概念を導入しました。恵蘇八幡宮では、全国的にも珍しい「時計の供養祭」が執り行われています。

3月放送(J:COMテレビ)

幸若舞 ~全国で唯一残る軍記舞~
「人間五十年、化天の内を比ぶれば…」。織田信長が「桶狭間の戦い」を前にこの節を謡い舞い、士気を鼓舞したという。この舞は「幸若舞」と呼ばれ、当時の武将たちが好んで舞ったといわれています。しかし幸若舞は時代の変遷と共に衰退。現在は全国で唯一、福岡県南部のみやま市大江地区で継承されています。

2月放送(J:COMテレビ)

五郎山古墳 ~生と死を表す装飾壁画~
今から1400年前に生きた人物の「生」と「死」を描いた壁画が発見されました。
福岡県中部に位置する筑紫野市で昭和22年に発見された五郎丸古墳の内部に赤・緑・黒の三色で描かれた壁画は、古代人の「生」と「死」に対する世界観を紐解くものとして、現在も研究が続けられています。

▲五郎山古墳内壁画(復元石室)

1月放送(J:COMテレビ)

若松惠比須神社~洞海湾の歴史を見守る海の神~
明治日本が近代国家へ発展を遂げる原動力となった石炭。その石炭の積み出し港として日本一の規模を誇ったのが北九州市若松です。江戸時代には大坂に米を運ぶ福岡藩の積出港としての役割も果たしていました。 若松には、海運の守り神、また商売繁盛の神として信仰を集める「若松惠比須神社」が鎮座。12月の秋の大祭には、航海の安全や商売繁盛を願う多くの人たちが参拝に訪れます。

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