発見!筑紫の歴史 時空の旅人 2014年の放送内容

番組内容

12/1~31放送

高祖神社
今月の時空の旅人は、糸島市西北に位置する高祖山の麓に鎮座する「高祖神社(たかすじんじゃ)」をご紹介します。平安時代、日本の歴史書「三代実録」にも記されており、1100年の歴史を重ねる高祖神社。安土桃山時代(1507年)には、この地域を統治していた原田氏によって本殿が建てられました。毎年10月25日の夜には、地域の人々によって夜神楽が奉納され、原田氏が「京の能神楽」を郷土に伝えたものと言われています。五穀豊穣の感謝を神に捧げる「高祖神楽」は現在も、農村の人々によって継承されています。

11/1~30放送

中洲物語 ~変貌する街~
今月は、日本有数の繁華街「中洲」の歴史物語をご紹介します。一口に中洲といえば「歓楽街」のイメージがありますが、その歴史は福岡藩初代藩主 黒田長政による整備から始まったといわれており、数々の歴史を積み重ねてきました。また、後の11代藩主 黒田長溥は、藩の精錬所を中洲に建設し、鉄砲・時計・ガラスや医術など多岐にわたる西洋の知識や技術を取り入れ、中洲は「最先端技術の集積地」となったといわれています。番組では、歓楽街と異なった一面を持つ中洲の街の歴史を辿ります。

10/1~31放送

博多まち物語 ~夏の風物詩~
今月の時空の旅人は、宝暦5年の大風雨や疫病流行で亡くなった多くの人々の霊を施餓鬼供養するための祭り行事「大浜流灌頂(おおはまながれかんじょう)」を中心に、その250年の歴史から博多のまちがどのような歴史を積み重ねてきたかに焦点を当てます。また、1732年から1733年にかけて起こった享保の大飢饉で亡くなった人々を供養する川端飢人地蔵尊夏大祭(かわばたうえにんじぞうそんなつたいさい)についてもご紹介します。

9/1~30放送

福岡の武道 ~今も生きる柳生新影流~
「酒は呑め呑め 呑むならば・・・」で知られる民謡「黒田節」。そのモデルとなった福岡藩士・母里太兵衛(ぼりたへえ) は、黒田官兵衛を支えた黒田二十四騎の一人として、名槍「日本号」を手に槍術に優れた剛力の勇将だったといわれています。番組では、その母里太兵衛の末裔(まつえい)にあたる、福岡黒田藩傳柳生新影流兵法 荒津会の師範を務める母里市兵衛 忠一さんを中心に、福岡黒田藩に伝わる武士道についてご紹介します。

8/1~31放送

田島八幡神社
城南区の県道557号線沿いを流れる樋井川から少し入った、田島橋そばの田島八幡神社。閑静な住宅街の一角にある社で、応神天皇、神功皇后、玉依姫命が祀られ、毎年夏には福岡市の無形民俗文化財の田島神楽(たしまかぐら)が奉納されていることでも有名です。今月の番組では、地域の鎮守の杜として親しまれている田島八幡神社をご紹介します。

7/1~31放送

宝満宮 竈門神社
太宰府市にある宝満宮竃門(かまど)神社は、天武天皇の白鳳二年創建で、玉依姫命(第一代神武天皇御聖母)を祀り、母性愛の神、縁結びの神様としての信仰が篤いことで知られています。また古くは、大宰府の鬼門除けとして、そして、大陸へ渡る人々がこれから進む航海(道)の安全と事業の成功を祈願したことから「方除け」「厄除」の信仰も盛んに行なわれてきた神社でもあります。今回の時空の旅人では、この竈門神社にまつわる歴史についてご紹介します。

6/1~30放送

福岡大空襲
昭和20年6月19日。マリアナ基地を出発したアメリカ軍のB29重爆撃機の編隊が、有明海方面から背振山地を越え福岡市内上空に侵入。南九州防空のため、各地に高射砲部隊が転戦されていたにも関らずその威力は発揮されず、次々と飛来する爆撃機から福岡市街地にめがけ多量の焼夷弾が投下されました。これにより、地上は火の海に包まれ、約2時間にわたる猛攻撃により福岡市街の殆どが焦土と化しました。今回の時空の旅人では、その歴史の舞台となった福岡大空襲にスポットを当てます。

5/1~31放送

妙楽寺 ~ういろう発祥の地~
皆さんは「ういろう」と聞いて何を思い浮かべますか?今回ご紹介するのは、その「ういろう」発祥の地としても知られている博多区にある妙楽寺。その妙楽寺は、臨済宗大徳寺派の山号は石城山とも呼ばれ、正和5年(1316)、大応国師(南浦紹明)の法弟月堂宗規が開基となっています。また、石城とは元寇防塁にちなむ博多の異称であり、昔、博多の湾岸にあったため、遣明使一行が宿泊するなど対外交渉の拠点にもなっていたといわれています。今回の時空の旅人では、妙楽寺に纏わるういろう発祥にちなむ歴史やその背景を紐解きます。

4/1~30放送

金印物語 ~漢委奴国王~
皆さんはご存知でしょうか?江戸時代に福岡市東区志賀島で発見された「金印」。この金印には、漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)と刻されていることはよく知られていますが、果たしてその意味や歴史について深く掘り下げたことがあるでしょうか?今月の時空の旅人では、その「金印」にまつわる歴史物語をご紹介します。

3/1~31放送

和布刈神社(めかりじんじゃ) ~海峡の伝統神事~
九州最北端の御鎮座として知られる和布刈神社。古くは「隼人神社」とも呼ばれ、神宮皇后の三韓征伐後に奉祀されたもので、仲哀天皇9年創建とされています。また、壇ノ浦の戦いの前夜には平家一門が酒宴を開いたとして伝えられており、現在、福岡県の無形文化財にも指定されている神社です。今回は、関門海峡の守護神として人々から愛される「和布刈神社」の歴史とその文化を紐解きます。

2/1~28放送

海晏山 興徳寺(かいあんざん こうとくじ) ~龍王うさぎ伝説~
福岡市西区JR姪浜駅前にある巨大なモニュメント「青海波の波とうさぎ」。このモニュメントは、興徳寺の開山祖 大応国師の像とされており、その大応国師が中国での修行の帰り道、狼に襲われたうさぎを助け、船での帰国の際、激しい台風に巻き込まれ遭難しかかったとき、そのうさぎが海に飛び込み、水中に一本の道を作り、一行は無事に姪浜の港に到着することができたという物語が残っています。今月の時空の旅人では、その大応国師が開いた 海晏山 興徳寺を基軸に、その歴史に迫ります。

1/1~31放送

鴻臚館(こうろかん) ~アジアとの交易拠点~
福岡市の中心部に位置する鴻臚館(こうろかん)は、古代、外国からの来客を滞在させ、接待する迎賓館として、京都の平安京、大阪の難波、福岡の3ヵ所に設けられた施設です。その前身は、日本書紀の中に書かれた筑紫館(ちくしのむろつみ)となっており、鴻臚館は、7世紀後半から11世紀前半までの約400年間、大陸との対外交渉の窓口として、また、文化交流の窓口として重要な役割を担っていた場所でもあります。 今月は、太古の時代から栄えた鴻臚館の歴史にスポットを当てます。

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